八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
さらに、本定例会で提案しております補正予算案では、同様に地方創生臨時交付金を活用し、食材費等高騰対策支援事業費として約1億2000万円を増額しており、令和5年度にわたって、保護者の負担増とならないよう切れ目なく支援してまいりたいと考えております。
さらに、本定例会で提案しております補正予算案では、同様に地方創生臨時交付金を活用し、食材費等高騰対策支援事業費として約1億2000万円を増額しており、令和5年度にわたって、保護者の負担増とならないよう切れ目なく支援してまいりたいと考えております。
支援につきましては、権利関係等が複雑で難しい事業との認識もあって、複数の権利者全員の同意が確認できることを予算化の条件と考えていたところでありますが、事業者において全員の同意を取り付け、その事実を市が確認できましたのが9月補正予算案公表後の8月26日であり、9月議会の当初において予算案を提案できなかったものであります。
最後に、今後のスケジュールですが、12月の市議会定例会において債務負担行為に関する補正予算案の提出をいたしますので、よろしくお取り計らいくださいますようお願いいたします。 その後、1月から3月の間に公告、入札、契約締結等を行い、年度内に委託業務の研修を終え、令和5年4月からの委託業務開始に向けて事務を進めてまいります。 以上で説明を終わります。
次に、オミクロン株対応ワクチンの接種については、本日、関連する補正予算案を追加提案させていただきましたが、国では1回目及び2回目の初回接種を完了した12歳以上の方を対象とし、10月半ばを目途に接種を開始できるよう、自治体に対し準備を求めております。新たなワクチンの一部は、今月中に前倒して国内配送が開始され、まずは現行の4回目接種の使用ワクチンとして順次切り替えることとされております。
最後に、3、今後の予定でございますが、本事業に係る予算につきましては、令和4年9月市議会に補正予算案を提出する予定としておりますので、よろしくお願いいたします。 当該プロジェクトにつきましては、本日、総務協議会においても、担当課から説明をしております。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
なお、これらの事業費等につきましては、9月議会定例会に補正予算案を提出させていただく予定としておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で説明を終わります。 ○岡田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○岡田 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
なお、本業務委託の委託料につきましては、9月定例会に債務負担行為に関する補正予算案を提出いたしますので、よろしくお願いいたします。 以上で、地域包括支援センター運営業務委託運営法人の公募についての説明を終わります。 ○岡田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○岡田 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
なお、本事業に係る補正予算案につきましては、6月21日に追加提案させていただく予定でございますので、よろしくお願いいたします。 以上で説明を終わります。 ○高山 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 ◆久保〔し〕 委員 確認したいんですけれども、利用店舗なんですが、どういう店舗でもいいということでの認識でいいんですか。
また、これら事業費等につきましては、今定例会に補正予算案を追加提案させていただく予定としておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で説明を終わります。 ○岡田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 ◆三浦 委員 こちらも本当に複雑だというところで、漏れや抜けが大変心配だという印象を受けます。
なお、本案件に係る補正予算案につきましては、6月21日の定例会最終日に追加提案させていただく予定でございますので、よろしくお願いいたします。 資料の説明につきましては、以上でございます。 ○藤川 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤川 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
早速、県は、国の対策を踏まえた原油・物価高騰対策を盛り込んだ補正予算案を発表したところであり、物価高騰から市民生活と地域経済を守るためにも、当市においても効果的な対策を迅速に講じていく必要があります。 そこで伺いますが、1点目に、原油・物価高騰が市民生活や地域経済に及ぼしている影響について、市長の認識をお伺いいたします。
このような中、国においては、コロナ禍における原油価格・物価高騰に係る総合緊急対策を策定し、令和4年度補正予算が5月31日に国会で可決成立されたところであり、また、青森県からは、原油価格・物価高騰関連対策経費約75億円を盛り込んだ一般会計補正予算案が公表され、国県による各種対策が実施されることとなりますが、ウクライナ情勢をめぐる不確実性は一層高まっており、今後の市民生活を楽観できる要素は非常に少なく、
市独自の給付金につきましては、さきに県が公表した一般会計補正予算案の動向等を踏まえながら、今後検討してまいります。 次に、公共料金への助成についてお答え申し上げます。 原油価格や物価の高騰は、市民生活へ甚大な影響を及ぼすと大変危惧しているところであります。
最後に、4の財源でございますが、全額、青森県新型コロナウイルス感染症市町村総合対策事業費補助金を活用することとし、予算措置につきましては今定例会に追加の補正予算案を提案させていただく予定としておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で説明を終わります。 ○岡田 委員長 ただいまの報告について、御質問ありませんか。
次に、予算額でございますが、事業の実施に必要な予算額として2400万円を見込んでおりまして、財源といたしましては、県補助金である新型コロナウイルス感染症市町村総合対策事業費補助金を活用するものであり、この関連予算につきましては、本定例会の最終日に補正予算案として提案させていただきますのでよろしくお願いいたします。 以上で説明を終わります。
最後に、本事業を実施するための補正予算案は、今議会に提案の予定でございますのでよろしくお願いいたします。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 ただいまの報告について、御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○日當 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。 以上で本日予定しておりました理事者からの報告案件は全て終了いたしました。
このうち、独立行政法人国立病院機構に係るものにつきましては、次のページに参りまして、中段から下段の囲みにあります、令和2年度第3次補正予算案における厚生労働省医政局関連の主な施策の中の、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に関しまして6項目め、国立病院機構における医療提供体制の整備等として102億円が計上されております。
最後に、6の事業費でございますが、この処遇改善事業に要する経費は2020万円と見込んでおり、こちらの事業費につきましては、明日開催予定の1月臨時議会に補正予算案を提案させていただく予定をしておりますので、御審議のほどよろしくお願いいたします。 以上で説明を終わります。 ○岡田 委員長 ただいまの報告について、御質問ありませんか。
こうした中、先月19日に政府が閣議決定した新たな経済対策では、生活、暮らしへの支援として、住民税非課税世帯等に対する10万円の給付が盛り込まれたところであり、現在、関連する補正予算案が国会で審議されております。
こうした中、先月19日に政府が閣議決定した新たな経済対策では、生活、暮らしへの支援として、住民税非課税世帯等に対する10万円の給付が盛り込まれたところであり、現在、関連する補正予算案が国会で審議されております。